髪の毛をケアーすることです。
最近は、ヘアケアー商品がたくさん出ています。
しかしきちんとした使用方法守っていないために、逆に髪にダメージを与えてしまうこともあります。
商品の性質を理解し、よりよい効果を狙いましょう。
正しい髪の洗い方
洗髪を正しく行えば、ダメージを与えずに抜け毛予防にもなります。
まず、シャンプー前にブラッシングをします。
髪の毛が絡まないようにするため、また汚れを落としやすくするためですが、多少は髪を傷めることになりますので丁寧なブラッシングを心がけましょう。
この時、ナイロン製のブラシを使うと
静電気が起こりやすくなります。
静電気が起きると空気中のごみなどが付着しやすくなり、髪を傷めることになるので動物毛(豚毛、猪毛)のブラシを使うと良いでしょう。
また、頭皮を傷つけるような強いブラッシングは避けてください。
男性はブラッシングをする必要はないと思われがちですが、やはり汚れが落ちやすくなるのでした方が良いです。
そして、お湯で髪の毛をぬらします。
ポイントは髪の毛をぬらすという感覚ではなく、地肌を洗うという感覚で行うことで、1~2分を目安にしましょう。
きちんとすれば、この段階で汚れの60~80%は落ちるとまで言われています。
汚れがある程度落ちれば、シャンプーの泡立ちも良くなります。
次にシャンプーを手に取りつけていきますが、一箇所に付けずに頭皮にまんべんなくつけてください。
ある程度泡だったら、髪全体を洗います。
泡立ちが悪かったら、洗い流して2度目のシャンプーをします。
シャンプーをする際には、必ず指の腹で頭皮をマッサージするように洗い、爪でこすらないようにしてください。
頭皮が傷ついてしまいます。
全体を洗い終わったら、すすぎます。
すすぐときには、絶対にシャンプーが残らないようにし、シャンプー以上の時間をかけるようにしましょう。
特に耳の後ろやフェイスライン、またえりあしの部分はきちんと洗い流してください。
リンス・コンディショナー・トリートメントの違い
・リンス
リンスは、髪の表面を油分でカバーしてシャンプー後の髪のきしみを防ぎ、手触りを良くするものです。
髪の水分の蒸発を抑えることもできますが、髪の内部には作用がありません。
・コンディショナー
リンスと同様、髪の表面をカバーする作用があります。
若干、リンスよりもコンディションを整える作用が強いものです。
・トリートメント
リンスと同じ効果があり、さらに髪の内側までたんぱく質の成分が浸透するものです。
髪のダメージを受けた部分まで栄養を供給することができます。
ダメージが気になる方は、リンスやコンディショナーよりもトリートメントを使う方が効果的です。
リンスやコンディショナーを使うときは、シャンプー後に毛先から髪全体へとなじませていきます。
この時に気をつけなければならないのは、絶対に毛穴に油分を残さないということです。
シャンプーは毛穴の油分や汚れを落とすもので、リンスやコンディショナーは油分で髪の外側を保護するものです。
折角シャンプーで地肌をきれいにしたのに、きちんとリンスやコンディショナーを落とさずに毛穴に詰まってしまうと、フケやかゆみ、臭いの元となってしまいます。
また、トリートメントをする際に効果的な方法があります。
シャンプー後、トリートメントをなじませた後に蒸しタオルを頭に巻いて湯船に浸かります。
そうすることで湯船から上ってきた蒸気によってキューティクルが開き、トリートメントが髪の内側まで浸透しやすくなります。
上記で述べたように、リンスやコンディショナーとトリートメントの効果は違います。
最強の方法は、シャンプー後にトリートメントをして蒸しタオルを巻きながら湯船に浸かり、洗い流した後にリンスやコンディショナーを使うことです。
すると、シャンプーで地肌をきれいにしてトリートメントが髪の内側まで浸透した後に、リンスやコンディショナーで髪の外側を守ることができます。
順序を間違えないようにしましょう。
リンスインシャンプーとは
ホテルや旅館などに行くと、大きな銭湯ではリンスインシャンプーが置いてあることがあります。
しかし、これを使用するのは極力やめた方が良いです。
本来、頭皮を洗浄するためのシャンプーと、髪を保護するためのリンスが一緒になっているのです。
相反する2つなので、頭皮に余計な油分が残ってしまう可能性があります。
使用した際には、頭皮を中心によくゆすぐようにしてください。
マイナスイオンドライヤー
マイナスイオンドライヤーは、マイナスイオンによって髪を熱から保護し、過剰な乾燥を防ぐ効果があります。
朝シャンは髪が痛む
朝シャンすると抜け毛になったり、髪が痛むと言われています。
これは、朝時間がないのにシャンプーをし、きちんと洗い流さなかったりして髪が痛むからです。
また、シャンプー後には頭皮から分泌される皮脂によって、髪が保護されます。
しかし朝シャンをしてしまうと、きちんと保護ができていないまま外出をし、有害な紫外線に当たって髪や地肌が痛みやすくなってしまうのです。
また、夜洗う方がいいという理由は、髪の毛が成長する時間に関係あります。
髪の毛は夜の22~2時の間に一番成長すると言われています。
そのため、この時間帯に頭皮が汚れて詰まっていると、うまく成長できないのです。このようなことから、朝よりも夜シャンプーをするように心がけた方が良いと言えるでしょう。