住む家を変えること。
引越しの流れ
1.引越しが決定
・転居先の調査
・転校の手続き
・現在の家の貸し主への連絡
2.2週間前
・新居の見取り図作成
・家具配置の検討
・電力、ガス、水道局への連絡
・電話移設手続き
・引越し挨拶状の準備
3.一週間前
・役所へ住所変更など、手続き
(住民票登録・国民健康保険・国民年金・福祉関係・印鑑登録廃止届け ・畜犬登録)
・金融機関(郵便
貯金・預金関係・公共料金自動引落・ローン、クレジット・株券)
・加入保険(生命保険・火災保険・自動車保険・傷害保険・その他保険)
・郵便局への転送届け・不動産登記の手続き
・荷づくり材料購入
・荷づくり開始
4.引越し2.3日前
・近所への転居挨拶
・新聞の手続き
5.引越し前日
・荷づくり完了
・手持ち品のまとめ
・冷蔵庫、洗濯機の水抜き
6.当日
旧宅
・近所への挨拶
・電気料金、ガス料金、水道料金、電話料金の精算
・家の掃除と戸締り
新居
・荷物の確認
・電気・水道・ガス・電話の確認
・近所への挨拶
7.引越し後
・住民転入届
・自動車の登録変更
<引越しで必要なこと、引越し準備>
引越しで必要なアイテム
工具類
ガムテープ
布ガムテープ
荷造り用ビニール紐
ダンボール
サインペン
封筒(解体したネジなどをまとめて入れておく)
メジャー
引越しで必要な手続き
・電気・ガス・水道
引越し前
最寄の会社に引越し5日前までに連絡。使用した日までの料金を精算。
引越し後
5日前までに連絡を入れておけば、電気はすぐに使用可。ガスはガス会社から指示通り。水道も指示通り。
・電話、ネット
電話局へ住所・氏名・引越日時・移設希望日を電話連絡(116)。
電話工事は予約制なので、引越し後すぐ使いたい場合、できるだけ早めに申し込む。
ネットは、インターネット会社とプロバイダーに解約日を連絡。
移転先のネット開通工事にはたいてい1ヶ月を要するため、早めに対処する。
・住民登録
役所にて転出届けをだし「転出証明書」を交付される。
引越し後(転入後)14日以内に印鑑と転出証明書を持参して新住所地の役所へ行き、転入届の手続きを行う。
・運転
免許
免許証・新住民票を持って最寄の警察署へ行き住所変更の手続き。
・国民健康保険など
市区町村役場手続き後「転出証明書」を発行。(旧保険証を返納。)
それを持参し、引越し先市区町村役所へ。
・印鑑登録
区役所に実印と印鑑登録証を持参の上、現住所での印鑑登録廃止届けを行う。
引越し先市区町村役所で新たに印鑑登録を行う。
・郵便
郵便局に転送届けを出す。
引越し費用を節約するヒント
1.引越しラッシュ時(3月~4月)をさける
この繁忙期間は平日、土日関係なく料金が高い。閑散期として特に、
クリスマスや年末が穴場。通常期であれば、平日や仏滅の日が低い。
2.午後便を使う
引越し業者は一日に、2予約受けることが多い。朝始めで請け負った後、午後の予約に向かう。そのため値段が下がる、トラックが到着し開始する時刻が確定しない午後便(フリー便)を使う。
3.見積もり時にダンボールはいりませんと言う
ダンボール無料の場合もあるが、たいていは見積もり料金に含まれていることが多い。大型スーパーで持ち帰って利用する。りんごや梨などの重い果物に使用されたダンボールが頑丈でよい。ティッシュ等で使用された大きいダンボールは耐久性がなく、しっかりガムテープで補強する。
4.不用品をとことん処分。
旅上手と同じで、引越し上手は荷物が少ない。日ごろ捨てられない物はこれを機に思い切って捨ててしまう。
5.見積もりを何件もかける
引越し業者のサービス向上につながる。何件もの見積もりを試してみる。自分に合ったサービスを持つ業者に頼むことが大事。そしてタイプにより、大手、中規模、軽貨物運送(赤帽)、レンタカーなど荷物を運ぶ手段は様々あるので情報を集め選択する。
荷造りのヒント
・使用度と重さを考える
普段あまり使わないものから取り掛かる。反対の季節で使わないものから等。
重いものは小さいダンボールに、軽いものは大きなダンボールにまとめる。
・入れたものを明記
箱の中に入れた物を書いておく。割れ物も明記。
何階のどの部屋行きなのかも書くと後で自分で便利。
・書類や本は、詰めすぎない
一つのダンボールに収めてしまおうとすると、ひとりで持ち運べないほど重くなってしまうので気を付ける。
・食器は新聞紙
箱の底を新聞紙などでクッションを。隙間にもクッションを入れる。
・家具や本棚
分解してひもでひとくくり。足やキャスターが無くなることが多いので気をつける。
引き出しや扉はテープで固定。
・洗濯機と冷蔵庫や家電
機内の水をよく切る。冷蔵庫は霜とり、水切りをする。
テレビやクーラーなど、リモコンを失くしてしまうことが多いのでそれぞれにガムテープで貼り付けておくとよい。
・精密機器(パソコン)
パソコン内に入っている大切なデータは移動の際の振動で破損する可能性がある。必ずバックアップを取る。
ノートパソコンはモニターをもちろん閉じた状態であっても、多方面の圧力で割れやすい。専用のバッグに入れて最深の注意を払い自分の手で運ぶ。バッグの底にあたる四隅も厳重にタオル等で保護することを薦める。
オーディオ機器等はダンボールに積め、オーディオ機器と解るようしっかり明記し、引越し際はスタッフに声をかける。
・不用品はネットやリサイクルショップなどを使うか、自ら処分をする。
・エアコンの脱着を引越し業者でにお願いする場合基本、有料(オプション)である。
引越しのトラブル
1.契約時の手付け金や予約金
引越標準約款で禁止されている為、強要されることはない。
2.キャンセル料金
3日以前は無料
前日は10%以内
当日は20%以内と定められている。
3.チップ
特に規約はないが、作業員に無理やお願いをしてしまった時には気持ち分を渡すことも良い。開始時に払うと良い仕事をして貰える。お茶やお弁当などでも良い。
4.傷、破損、積み残し
引越し後3ヵ月以内に通知された荷物の破損や紛失は、それらが引越業者側に起因する場合には、1年以内に補償することが引越約款によって定められている。業者側のミスで積み残しなども、至急連絡を取り対応を求める。
5.引越し料金
後払いが基本。支払方法については見積書に書かれていることが多い。無い場合は事前に確認しておく。見積書に記載されてあることが全てであるので、何かトラブルが起きても慌てないよう隅々まで読んでおく。