他の土地に在留して学ぶことです。
特に海外のことを指すことが多く、現在は昔に比べて飛行機のチケットも安くなり、簡単に海外へ留学することができるようになりました。
留学を専門に扱う会社も増えていろいろな形で留学をすることができ、留学先の国も増えてきています。
留学先の国
・アメリカ
アメリカは常に人気ナンバー1の国です。
先進国でもあり、特にビジネス留学が人気のようです。
大学や語学学校の数、そしてプログラムの数も多いのでアメリカで学べないものはないほどです。
語学以外にも、ダンス留学や音楽留学などの留学も可能。
バカンスも楽しめ、買い物もできる。
難点は物価が高いということでしょうか。
・ハワイ
日本人が特に好きなハワイは、治安が良く日系人が多いです。
そのため、日本語が通じるところもあり、日本人に対しての理解もあります。
海や山がたくさんあるリゾート地なので、勉強以外にも学べることはたくさんあります。
また、アメリカ本土より日本に近いので短期留学者も多いです。
語学以外にネイルやエステなどの資格を取るコースなども、豊富にあります。
・カナダ
英語のほかにフランス語も公用語であるため、2ヶ国語勉強することができます。
多くの民族からなる場所なので、1つの国でもたくさんのことを学ぶことができます。
物価が安く自然環境もよく、治安も良いために人気があります。
大自然もあり、四季もあるために変化が常にあって楽しいです。
・オーストラリア
オーストラリアは治安が良く、温暖な気候のため世界中から留学生が集まってきます。
同じオーストラリアでも、地域によって全く違う良さがあるために留学中に国内旅行に出かけてもおもしろいでしょう。
物価も安く、マリンスポーツなども人気があります。
また、オーストラリアは日本語教育も盛んに行われています。
・ニュージーランド
ニュージーランドの魅力は大自然です。
語学留学のほかに、牧場でお手伝いをしながらその家庭で英語が学べるファームステイが人気です。
また、留学生を受け入れようと国が積極的なため、留学のプログラムも増えてきました。
物価が安く治安も良く、フレンドリーな人が多いので過ごしやすい環境です。
・イギリス
美しいブリティッシュイングリッシュを学びたければ、イギリスです。
キレイな英語を学べ、留学生も積極的に受け入れようとしてくれます。
昔からの伝統を大切にするイギリスで、文化を学ぶのも良いでしょう。
物価は高いですが、それなりの価値があります。
・フランス
おしゃれな人が多いフランスでは、美容などの留学に行く人が多いです。
文化大国なので、ワインやお菓子、アロマセラピーなどのいわゆる「お稽古留学」が多数あります。
フランスの文化を思う存分楽しんでください。
また、ニースへ行けばリゾートを思いっきり楽しむことができます。
・イタリア
イタリア人はとても陽気です。
そして美術館が多く、ガラス細工や料理などのイタリア文化を体験するプログラムがたくさんあります。
食育を大切にする国でもあるので、とてもためになります。
・ドイツ
ドイツでは、自然保護意識がとても強いです。
昔からのモノを大切にする文化や、リサイクルを意識する文化は、日本人にとても影響力があるのではないでしょうか。
また、ドイツ語はEUで一番話されている言語でもあり、ドイツ語の留学生も多いです。
大学への留学は6~8年かかりますが、卒業後は地位も給与も優遇されます。
・スペイン
スペイン語は、世界で2番目に母語人口が多いと言われています。
また、スペイン語は国連公用語にもなっており、スペイン語留学をする人は大変多いです。
国民性も情熱的で、日本とは全く違う文化や伝統を味わうことができます。
フラメンコを一緒に習うのも良いのでは?
・中国
急速な経済成長を遂げている中国は、日本の企業とも密接な関係にあります。
留学生を受け入れる体制は、まだこれからという感じはありますが、中国料理や歴史も日本人にとっては親しみやすいのではないでしょうか。
留学する地域によって物価はだいぶ変わってきますが、比較的留学しやすいです。
・韓国
近年、韓国への留学は注目されつつあります。
韓流ブームもあり、留学者は急増しています。
日本から近く物価も安いことから、気軽に留学できるのも魅力的です。
留学方法
・語学留学
語学学校へ語学力を伸ばすために留学することです。
様々なプランがあり、自分にあわせた英語レベルや環境で学べることが魅力です。
主に、大学付属の語学学校と私立の語学学校があります。
大学付属の語学学校は、大学に入るための英語力を付けるための学校です。
大学の施設を利用したりイベントに参加できたりし、キャンパスライフを楽しめます。
ただし、入学の時期は大学にあわせなければなりません。
また私立の語学学校は進学に強い学校、その国の文化も一緒に楽しみながら勉強するような学校と、学校によって差があります。
そのため自分に合わせた入学時期や予算、コースを選べます。
・ホームステイ
留学生などが、留学先の国の一般の家庭に滞在して生活体験をすることです。
ホームステイ先のホストファミリーとは、家族であると認識して生活をします。
メリットとしては、ホストファミリーと会話をすることで、その国の一般的な家庭の文化や生活がわかるということです。
常に会話を英語で行えば、語学力もアップします。
しかし、ホストファミリーに迷惑をかけないということを前提としますので、多少自分の好きなようにする時間が減ることもあります。
・ワーキングホリデー
ワーキングホリデーとは、日本と協定を結んだ国との間で行われます。
最長1年間で、その間に相手の国の文化を学んだり、交流をするという目的があります。
通常の語学留学ではアルバイトは禁止ですが、ワーキングホリデーではアルバイトで資金を稼ぎながら語学学校に通うこともできます。
現在協定を結んでいる国は、オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・韓国・フランス・ドイツ・イギリスの7カ国です。
対象年齢は18~30歳ぐらいですが、国によって異なります。
また、働く場合の条件(滞在期間中3ヶ月までなど)も国によって差がありますので、行きたい国をしっかりと調べてください。
お金がない場合や、語学以外にもいろいろなことに挑戦したい人には、とてもいいシステムだと思います。
・短期留学
短い期間の留学のことで、一般的に時期に決まりはありませんが3ヶ月以内のものを指すことが多いようです。
短いところでは1週間程度の留学プランもあり、社会人で仕事をしていても休みを取っていけるという気軽さが人気です。
ちょっとした
海外旅行をするなら、短期留学として行くというのも手です。
また、これから長期の留学をしたいけどその前に視察として行かれる方もいます。
・交換留学
大学生などの場合に、大学が提携している姉妹校などへ交換留学することができます。
これは、大学を休学して海外の学校へ行くことで、留学しながら単位を取ることができます。
ただし単位を取らなければならないために、自由な時間が減ってしまうこともあります。
また、大学が提携している場所なので範囲が狭まれてしまいます。
留学の手続き
個人で手続きをする方法と、留学専門の代理会社にお願いする方法があります。
手続きの内容は国によって変わってきますので、メリットとデメリットをあげます。
・留学専門の代理会社のメリット
語学力がなくても、難しい手続きはやってもらえるので労力を使いません。
現地にサポートがある会社もあり、困った時はそこに相談ができます。
先輩や会社から様々な情報がもらえます。
・留学専門の代理会社のデメリット
手配料がかかります。
会社によっては、必要以上に手数料がかかるような所もあります。
・個人手配のメリット
難しい手続きをすることで、語学力が伸びます。
手配料がかかりません。
出発日や帰国日などを自由に選択でき、航空会社も選べます。
・個人手配のデメリット
ある程度の語学力がないと、難しいです。
情報が偏りがちになって手続きに時間がかかったり、ホストファミリーを自分で見つけなければなりません。
何かあった場合の解決を全て自分でしなければなりません。
自分で手続きをすると思っても、まずは留学を扱う会社に問い合わせをしてみてください。
相談するだけでも、いろいろな情報をもらうことができます。
手配を会社に頼むと決めたら、自分に合った会社を選ぶことが大切です。
1社だけではなく、複数の会社に相談してください。